今できることは各種アップデートのみ

Mac
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今朝のWWDCで、噂されていたMacBook Pro等のハードウェアがアップデートされました。もちろんMacBook Pro 15インチのRetinaディスプレイモデルは魅力的ですが、下位モデルでも184,800円とそれなりのお値段が、、、いや、むしろこのスペックでこの値段なら安いのかもしれませんが。

できれば、現在使用しているlate2010のMacBook Airをリプレイスしたいところですが、11インチモデルを、2.0GHz Core i7 + 8GB RAM + 512GB SSD へとフルスペックBTOすると、価格は186,800円となり、15インチレティナモデルよりお高くなってしまいます(笑)

512GBのSSDの選択はまだまだ非現実的なお値段のようなので、ここは妥協して256GBのSSDということで。。。などと仮想ショッピングを楽しんでいます(悲)

残念ながら財政的に、当分ハードウェアの購入はできそうにないので、ここは各種ソフトウェアのアップデートで我慢したいと思います。ハードは新しくできませんが、ソフトウェアアップデートを当てることで、中身だけは新しくなった気がしますので、毎回ソッコーでアップデートすることにしています。

 
まずはMacBook Airのソフトウェアアップデート。先にAirMacユーティリティとiPhotoのアップデートが当てられたあと、iTunesの10.6.3がアップデートされました。

続いてMac miniもソフトウェアアップデート。こちらのiPhotoはMac Appストアからのアップデート

MacBook Airのソフトウェアアップデート経由だと630.4MBなのが、Mac miniのMac Appストア経由だと982.98MBとなっています。

同じバージョンなのに、どうしてサイズが違うのでしょうね。謎です。

わが家の回線は遅いので、アップデートが完了するまでには当分時間がかかりそうです。

なので今日は、まだ行ったことのない、上海にあるもう1店舗のAppleストア、黄陂南路のHong Kong PlazaにあるAppleストアに、レティナMacや新型MacBook Airなどをチェックしに行こうかな、などと考えています。

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