中国建設銀行で口座を開設,ネットバンクの登録もした

長らく中国工商銀行を利用してきましたが,住んでいる場所の近くに店舗がなくてどうにも不便だったので,最近「中国建設銀行」に口座を開設してみました。

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中国建設銀行(ちゅうごくけんせつぎんこう、Zhongguo Jianshe Yinhang)は、中華人民共和国の四大商業銀行の1つである。

国内に38の分行と21,000余の支店網、ATM10,000台余を展開し、行員41万人、総資産規模は3兆人民元に達する。中国銀行、中国工商銀行、中国農業銀行と並び、中国の四大商業銀行とされる。2002年には世界第28位にランクされている。

ーvia Wikipedia

中国での銀行口座開設は意外と簡単で,基本的にパスポートとケータイ番号さえあれば外国人でも開設できます。しかしこの先は新規口座開設もだんだん厳しくなる,というような話も聞いたことがあります。

口座開設の大まかな流れは以下の通り

  • 銀行入り口付近に発券機があるので,近くにいる係員を捕まえて「我要开账户(ピンイン:wǒyàokāizhànghù)」とかなんとか言うと,番号札を発券してくれると思います。
    • 番号札の発行には銀行カードか身份证(中国人のマイナンバーカードみたいなやつ)が要るので,口座未開設の段階で外国人は係員にお願いして発券してもらうしかありません。
  • 番号が呼ばれたら窓口に行き,発券の時と同じように「ウォーヤオカイジャンフー」と言うと手続きを始めてくれます。
  • パスポート(中国語:护照,ピンイン:hùzhào)を要求されるので渡します。
  • 何回か渡される用紙に「签字,签名(qiānzì,qiānmíng)」つまりサインします。
  • ケータイ番号を聞かれたら中国語で伝えるか,無理なら紙に書いて渡します。
  • たぶん保険料?手数料を5元支払わされます(この辺は各銀行で違うかと思います)。
  • 「其他功能要不要?(qítāgōngnéngyàobuyào?),他の機能はいるか?」みたいなことを聞かれるので,ここでネットバンクを使いたいと言います(中国語:我要网上银行,ピンイン:wǒyàowǎngshàngyínháng)。
  • 盾牌(ネットバンク接続用のUSBドングル)の費用30元を支払います。

以上で口座およびネットバンクの開設は完了です。

下の画像はUSBのドングルが入った箱。中国の銀行は基本的に通帳をくれないので,やはりネットバンクの機能は必須と言えます。

image

ネットバンクが必要,と言わないとすっ飛ばされるので(わたしの場合はそうだった),必ず申し出てください。

次は建設銀行ネットバンクの使い勝手についてエントリしたいと思います。

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