USB Type-C ハブ対決!直付け vs 線付き

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MacBook 12インチや新しいMacBook Proなど、I/OがUSB Type-Cオンリーの端末を使っていると(ヘッドフォン端子は除く)、有ると便利な機器がハブです。

特に、USBメモリでデータを受け渡しする時やデジカメのSDカードデータの読み込み、HDMIでの出力などにやはりハブが有ると助かります。

MacBook 12インチを使い出してから、これまで2種類のUSB-Cハブを使ってきましたが、それぞれ利点と欠点が見えてきましたので、個人的な視点で比較してみたいと思います。

現在使用中のUSB Type-C ハブ

それぞれAmazonのタイムセールで購入しました。

新 MacBook用 薄型 USB Type C Hub SDカードリーダー/ USB 3.0 ポート付(スペースグレイ)

以下、このタイプを「USB-C直付けハブ」と表現します。

要するにMacBook本体のUSB-Cポートに直接接続する形のハブで、わたしが使っているハブには、USB3.0 × 2、SDカードスロット、そしてUSB-Cパワーデリバリーに対応したポートが付いています。

Havit HV-TPC68 USBType-Cチャージング、プラグ&プレイ、アルミニウム合金製パワーデリバリー

このタイプは、以下「USB-C線付きハブ」とします。

こちらはハブから短い線が伸びていて、MacBook本体に接続する一般的な形のハブです。わたしが購入したものには、USB3.0 × 3、SDカードスロット、HDMIポート、そしてパワーデリバリー対応のUSB-Cポートが付いています。

このように、MacBookで使うUSB-Cハブは、直付けか線付きかに大別されるかと思います。

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直付け vs 線付き

「USB-C直付けハブ」の利点と欠点

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利点

見た目がスッキリしている。わたしが使用しているハブは本体色もMacBookのカラーに対応していますし、MacBook本体のUSB-Cポートにピッタリ接続できるよう設計されています。厚みもほぼ同じです。

軽い。金属っぽい外観になっていますが、Amazonの詳細情報による数値は45gとなっています。

線がないので収納が楽。線が折れ曲がるのを気にする必要がありません。カバンなどにも直接放り込めます。

欠点

MacBookにケースを装着しているとハブが刺さらない。ケースを装着している人は要注意です。

電源から電力を供給しているとハブ本体が熱くなる。Amazonのレビューでも指摘されていますが、わたしは余り気になりません。

抜けやすい。何かに引っかかるとすぐ抜けますし、例えばハブからUSBメモリを抜く時、ハブを押さえていないとハブごとMacBook本体から抜けてしまいます。

「USB-C線付きハブ」の利点と欠点

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利点

MacBookにケースを装着していても干渉しない。日頃からケースを付けている人は線付きハブ一択になるかと思います。

作りがしっかりしている。MacBook本体に合わせる必要がないので、ハブ本体が頑丈にできている気がします。

多機能。線付きハブの場合、USBポートやSDカードスロット以外に、HDMIポート等が付いているモデルも少なくありません。わたしもHDMIで出力したくて線付きハブを購入しました。

欠点

大きい、重い。わたしが使用しているモデルは、Amazonの詳細情報によると、重量が82gもあります。いつも持ち歩くにはちょっと邪魔なサイズですね。

線が邪魔。使わない時、どのように収納するか頭を悩ませます。カバンの中にそのまま放り込むと、線が折れ曲がりそうで心配です。

価格が高め。パワーデリバリー対応でHDMIポートも付いているハブの価格帯は、だいたい5000円前後といったところでしょうか。もっともApple純正の「USB-C Digital AV Multiportアダプタ」も5200円するので、妥当と言えば妥当な価格帯なのかもしれません。

直付けと線付きの利用シーン

それぞれのタイプの利点と欠点を挙げましたが、どちらが良い悪いではなく、それぞれに合った利用シーンがあると感じました。

  • USB-C直付けハブ
    • 携帯重視派……ハブをいつでも持ち歩く人向き
    • 見た目重視派……MacBookで使うハブもスタイリッシュな方がいいという人向き
  • USB-C線付きハブ
    • ケース重視派……MacBookには常にケースを装着している人向き
    • 機能重視派……I/Oはいろいろ有った方がいいという人向き

線付きハブは持ち歩きにはかさばりますが、わたしは下の写真のようにして持ち運んでいます。

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線のUSB-C先端をハブ本体のUSB-Cに差し込み、100均で購入したポーチに収納するとぴったりです。

ハブから出ている線は比較的硬いので、すぐに断線することは無さそうですが、写真のように収納すると線が折れ曲がって痛むことも避けられます。

まとめ

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わたしなりの結論は、外に持ち出す時は「USB-C直付けハブ」、HDMIでの出力が必要な時のみ「USB-C線付きハブ」。自宅で使う時は基本「USB-C線付きハブ」という使い分けになりました。

ということで、結局両タイプ持っていると何かと便利ということになりますね(笑)

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