WeChatウォレットを使った最もスマートな両替方法

wechat_wallet00

日本から遊びに来る友人にWeChatウォレットを登録してもらう

近いうちに友人が二人、日本から上海に遊びに来てくれることになっています。彼らにとっては初めての中国。

せっかくなので、今の上海・中国を体験してもらうため、事前にスマホにWeChatをインストールしてもらい、微信支付(WeChat Pay)が使えるよう、微信钱包(WeChat Wallet)を登録してもらいました。

これはよく知られている情報ですが、日本でWeChatをダウンロードしても、ウォレット機能は表示されません。言語設定を変えてもダメみたいです。

微信(WeChat)钱包(ウォレット)の登録方法
中国で最も有名なオンライン決済サービスといえばアリペイ(ALIPAY、支付宝)ですが、ウィーチャット(WeChat、微信)もしくはQQを運営...

ウォレット機能を有効にする方法

以下のサイトがかなり詳しいのでリンクを貼っておきます。

簡単な流れは以下の通り。

中国から日本の友人のWeChatに少額(例えば1元とか)を送金します。

wechat_wallet08 wechat_wallet08
相手がそれを受領すると、見事、相手のWeChatにウォレット機能が追加されます。

wechat_wallet08

面白いことに、iPhoneで登録した友人はすんなり手続きができたそうですが、アンドロイド端末で登録した友人は、メニューに「送金」のボタンが表示されなかったり(1日経ってから表示された)、アプリの「送金」メニューだけが英語で表示されたりと、いろいろトラブルがあったようです(笑)

wechat_wallet08

今のところ日本では本人確認の手段として、クレジットカードの登録が求められるようです。

ひとりはJCB、もうひとりはVISAのカードで手続きしたようですが、特に問題なく無事設定できたようです。

ただし上述のリンク記事にもある通り、クレジットカードはあくまでも本人確認の手段であって、こちらでの決済と紐付く訳ではありません。ですので、友人たちがこちらに着いたら、まずWeChatウォレットに一定額の人民元を送金する必要があります(もちろんウォレット機能はもう有効になっているので、事前にRMBを送金しておくことも可能)。

旅行者に今の中国を体験してもらう

今の中国であれば大抵どこででもウェイシンで支払いできますから、旅行前にこうした準備だけしておけば、こちらに来てからすぐに、いまの中国、無現金生活を体験することができるでしょう。

上海では微信,支付宝の発展ぶりがとにかく凄い!
中国では「Pay(Apple Pay)」を利用できる店舗が徐々に広がってきていますが,「支付宝(AliPay)」や「微信支付(WeChat...

そして旅行の最後に、チャージ額の残金を返金してもらい、実際に消費した金額をその時のレートで日本円に換算し(支付宝の「汇率换算」機能を使うと便利)、後日、日本の銀行口座に振り込んでもらうというのが、最もスマートで、最も今時の両替方法ではないかと思っています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする