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AirDropってやっぱり便利

わたしはメインマシンをMacBook AirMac miniをメディアサーバーとして運用しています。

Airは128GBモデルなのですが、BootCampボリュームにWindowsを入れていることもあり、さすがにAirに音楽と写真を全部入れるのはちょっと無理です。

そこでAirでは、iTunes・iPhoto共にライブラリの共有を使い、音楽を聞いたり写真を閲覧したりしています。

さてAirを使っていて、ある写真を1枚もしくは数枚だけ友達に送りたいなんて時、わざわざminiが置いてある部屋まで行って操作するのは非常に面倒です。そもそもminiにはモニタさえ繋いでいません。miniの操作はもっぱら画面共有でおこなっています。

画面共有しているのなら、Airの中のminiから送れという話しですが、例えばAir側のSkypeで友達と話している時、「あの時のあの写真送って」、なんて頼まれることがあります。

そんな時、mini側とAir側のそれぞれからAirDropにアクセスし、あとは必要な写真をアイコンにドラッグ&ドロップすれば、簡単に写真をコピーでき、あとはSkypeのファイル送信で送るだけ! 簡単に写真をAir側から送信することができました。

Mac同士しかも対応機種は限定になりますが、ローカルネットワーク内のファイルコピーであれば、AirDropがやっぱり便利と感じました。

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