浦東のAppleストアへiPhone 6sを見に行ってきた

iPhone
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中国でも本日発売開始となった「iPhone 6s」、「iPhone 6s Plus」を、仕事が終わったあと上海・浦東にあるAppleストアに見に行きました。

夕方6時頃だったので、お客さんはそれほど多くはありませんでしたが、予約者については人数を区切って入店させているようでした。

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やはりローズゴールドが人気のようで、わたしが触っていると隣で中国人の女性が空くのをずっと待っていました(^^ゞ

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「3D Touch」の感触を一通り確かめて、「あぁ、これからApple製品は全てこうなっていくんだろうな〜」と思いました。

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最後に、iOS 9ではホーム画面の1ページ目を右にスワイプすると検索画面が出てきて、「SIRIの検索候補」の1段目によく連絡する人の名前が表示されますが、中国人の名前に混じって「清水真弓子」さんが表示されていたのが興味深かったです。

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中国・上海のAppleストア、デモ機のiPhoneにAppleがなぜ日本人の名前を加えたのかは不明ですが、Appleが意味もなくそうするはずも無いと思うのでいろいろ考えてしまいました。

Appleはグローバルだから? Apple好きには中国人も日本人も関係ないから? いや、もっと深い意味があるのかもしれません(笑)

でも、何かちょっと嬉しかったです!

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