Launchpadを1ページに収めてスッキリ

Mac
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5ヶ月近くも更新をサボってしまいました orz

こんなダメサイトですが、見てくれている友人もいるみたいなので、生存報告を兼ねて更新しようと思います。

さて、ネタはLaunchpadです。Launchpadを1ページに収めると思いのほか快適だったので共有したいと思います。

MacOSにはアプリを起動する方法が幾つかあります。代表的なのは以下の方法

  • Finderから
  • dockから
  • Spotlightから
  • Launchpadから

個人的には、Dockの次に最もよく使うのがLaunchpadからの起動です。

Macユーザにはもはや説明の必要もないですが、念のためLaunchpadについては以下から…

通常はOS標準のアプリが1ページ目に並んでいて、自分でインストールしたサードパーティー製アプリが2ページ目以降どんどん追加されて行きます。

自分で整理しなければアプリの数が増えれば増えるほどページ数も増えて行き、必要なアプリに辿り着くのにページを何度もスワイプする必要が生じてしまいます。

そこで、毎日使うアプリはDockに登録、それ以外のアプリは Launchpadの1ページ目に配置、あまり使わないアプリはフォルダにまとめて全てが1ページ内に収まるようにしてみました。

macOS標準アプリのうち殆ど使わないものはフォルダに入れてしまい、逆に標準アプリでもよく使うものは外に出すようにしました。

 
あまり使わないアプリはカテゴリごとにフォルダを作り、そこにまとめておくようにします。その際フォルダ内も1ページに収まるようにします。例えばわたしの12インチMacBookの場合、スクリーンショットからもわかる通り、1ページに収まるアプリ数は7×5で35アプリで、フォルダ内も同じ数でした。

このようにしておけば、たとえフォルダ内のアプリであっても「親指と3本指でピンチ( Launchpad起動)」→「フォルダの選択」→「アプリをクリック(起動)」と3アクションで済みます。

長くMacを使っていると、普段使わないアプリがどんどん増えていくものです。Launchpadを整理することで不要アプリの見直しにもなるので、興味がある人は試してみてください。

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