【上海・生活】送った荷物が自宅に届かなかった場合

上海
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わたしの場合、米国のサイトで購入した商品が自宅まで配送されず「海关(hǎiguān、税関)」留めになった訳ですが…

荷物が届かない…
ハァ〜、またやってしまった。 以前日本からWi-Fiルーターを送ってもらったところ、税関で引っかかってしまったことがありました。 そんなことはすっかり忘れて、今回とあるブツをアメリカからネットで購入、送り先を上海にしてい...

一時帰国中に日本で購入した生活必需品等を、船便やEMS等で上海の自宅に送るという方もいると思います。もっとも、税関で留められるというのはよく知られている話なので、最近はあえて荷物を郵送で送るという方も少ないとは思うのですが。

新しく上海に来られた方や、わたしのように税関審査に引っかかることをうっかり忘れていて、【上海邮政速递物流】から通知が来てしまった、という人のために記録を残しておこうと思います。

上海邮政速递物流国际枢纽の場所について

上海虹桥国际机场(虹橋空港)近くにあります。地下鉄10号線の「虹桥1号航站楼」站が最寄りの駅となり、百度地图を使って徒歩で検索すると、1号口を出てから「18分 1.2キロ」と表示されます。わたしはモバイクを使いましたが、徒歩だとそれくらいの時間はかかると思います。

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歩いて行くのは面倒くさいという方は、地下鉄駅付近ではタクシーが捕まりそうになかったので何か別の手段を考えておく必要があるでしょう。

ちなみに帰りは71路に乗りました。71路の「航东路」公交车站までなら歩きで「9分 619メートル」なので、こちらのルートの方が断然お勧めです。行きも71路を使えばよかったです。

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荷物受け取りの手順

建物内の撮影禁止だったので外観の画像しかありません。

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館内の様子が少しでも分かるように記憶をたどって簡単な見取り図を作ってみましたので、これから行かれる方は参考になさってください。

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  1. 「受付」で申請用紙をもらいます。記入箇所にあらかじめ印が入っているので分かりやすい。
  2. 「記帳台」で用紙に必要事項を記入します。サンプルも置いてあるので参考にできます。
  3. パスポートのコピーが必要な場合はコピーをとってもらいます。
  4. 「窓口」で記入した用紙とパスポートの原本とコピーを渡し、番号をもらい順番を待ちます。
  5. 番号が呼ばれたら奥の窓口で関税を「支払い」、領収書等をもらいます。
  6. そのまま「受け取り」場所に行き、5でもらった引換証?を渡し荷物を受け取ります。

流れとしては以上のような感じになります。

注意点

日本だと申請書類は記帳台にたくさん置いてあるイメージですが、ここでは「咨询(インフォーメーション的な?)」でもらうようになっていました。

用紙への記入事項は、名前・住所・電話番号などに加えて荷物の種類、金額等がありました。

あとパスポートのコピーは顔写真のページ2枚のみでOKでした。コピーは事前に準備しておいてもいいでしょう。もちろん原本も忘れないように。

それから、税金の支払いは現金のみと分かっていたのですが、いつもの習慣で財布を持って出るのを忘れてしまいました(汗)

支払いのところで「財布忘れた」と言うと「カードはないのか」と聞かれたのですが、「ない」と答えると「没办法(どうしようもない)」との返事。「支付宝」か「微信」ではダメかと粘ってみたところ、「咨询」で聞いてみろとのことでした。

「咨询」の人に事情を説明したら、今度はコピーの阿姨に聞いてみろと言われたのでコピーのおばちゃんのところに行くと、幾ら必要か?と聞かれ、金額を言ったら現金と換えてくれることになりました。

コピーのおばちゃんのところにはQRコードが掲示してあって、おそらくコピー料金を支払うためのものだと思うのですが、「支付宝」でスキャンして無事現金をゲットできました! 良かった〜

危うく出直しになるところでした。これから行かれる皆さんは現金も忘れないように気をつけてください。

無事に荷物を受け取る。しかし関税は痛かった

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気になる関税額について、具体的な金額はここでは敢えて触れません…が、かなり高かったです 0rz

と言うことで、皆さまも日本からの、もしくは他の国からの荷物を上海で受け取る際にはくれぐれもお気をつけください(笑)

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